お久しぶりです。
愛知県弁護士会所属の木下貴斗です。
最近久しぶりにロースクール時代の友人と会う機会があり、ロースクール当時を懐かしむことがありました。
特
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お久しぶりです。
愛知県弁護士会所属の木下貴斗です。
最近久しぶりにロースクール時代の友人と会う機会があり、ロースクール当時を懐かしむことがありました。
特に在学2年の5、6月ごろは司法試験も残り3ヶ月を切っており、すごく焦っていたことを思い出しました。
たしか、5、6月ごろは「とりあえず短答は突破しなければ」と思い、司法試験の短答の勉強を集中的にやっていた記憶があります。
司法試験の短答は民法、刑法、憲法の3科目で、かつ配点もそこまで高くないのですが、短答で一定水準を超えないと論文試験を採点してもらえません。
少なくとも司法試験を受けたことの爪痕を残すには、論文は採点してもらわないとと思っていたこともあり、短答の勉強に集中していました。
その甲斐もあって、なんとか短答合格はできたのですが、点数自体はあまり高くありませんでした。
過去問をひたすら解いては答え合わせをすることを繰り返していたのですが、やはりそれだけでは限界があり、解説とか答えの元となっている判例等を読み込むべきだったなと後悔しています。
短答の勉強は「短答だけで論文の点数には繋がらない」と思われがちですが、短答の知識や思考方法は論文にも生きるため、受験生の皆さんには短答をしっかりやることをお勧めします。勉強をする際は過去問をひたすら解くだけでなく、「正解の理由を理解する」という視点を持った方が、短答も論文も点数が伸びると思います。