お久しぶりです。弁護士の木下です。
9月になりましたが、まだまだ暑いですね。なかなか、夏が終わる気がしないです…
まだ、夏が続いているということで、愛知県
・・・(続きはこちら) お久しぶりです。弁護士の木下です。
9月になりましたが、まだまだ暑いですね。なかなか、夏が終わる気がしないです…
まだ、夏が続いているということで、愛知県弁護士会主催のサマースクールに関するお話しの続きをさせていただきます。
私が、参加したのティーンコートというもので、いわば学級裁判みたいなものです。
題材は、生徒会選挙に立候補した生徒が、学校の生徒が自由に書き込みや見ることのできる掲示板に他の立候補者の生徒を貶めるような内容を匿名投稿したというものをなります。
事案の内容も、今の学校で実際に起きてもおかしくないようなものですし、登場人物も中高生の人気番組である「新しいカギ」に関するワードをもじった名前になっていました。
その企画で、私は加害者生徒役をやらさせていただきました。
弁護士役の生徒との打合せや、実際の裁判手続き、尋問を行ったのですが、鋭い質問や設定にない質問が多くきて、なかなか大変でした。
弁護士役の生徒との打合せでは、加害者役の生徒の事件当時の事情や心情や、今後どうしていきたいかなども聞いてくれて、しっかりと罪を軽くする方向で弁護しようと打合せに臨んでくれたとともに、一緒になって、加害者生徒の今後の学校生活を考えていこうとする姿勢も見えて、とても感心しました。
尋問手続きでも、検察官役の生徒から、今後の学校生活のために、まだ反省が足りないのではと悟らせるような尋問が飛び出してきて、素直にすごいなと思いました。
次回のブログでは、どのような裁判の結果になったかなどを話させていただきます。